ballparkは私がvipabcのレッスンを受けているなかで出てきた単語です。私にとって新しい単語だったのですが、同じように「はじめて見た、聞いた!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ここではballparkについて、その意味についてご紹介します。
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ballparkの意味
ballparkの意味は以下の通りです。
- 概算の、およその
- 概算の数字を言う
- 野球場
ビジネスの場においては「概算の」として利用されることが多いと思いますのでそちらを覚えておいてください。
ballparkについて、vipabcのレクチャーのなかでは以下ののように講師に教えてもらいました。
- a number or amount that is approximately correct, though not exact noun
(だいたい正しいけど正確ではない数字・量)
Cambridge dictionaryでもvipabcと同じような意味として以下の通り解説されています。
- a number that is a guess, but one that you believe is near the correct number
(推測だが正しい数字に近いと考える数字)
ballparkの使い方
ballparkの使い方ですが、以下に例文を記します。
- We’ll have to go away and cost this carefully, but as a ballpark figure I’d say that it’ll be about two million dollars.
- A ballpark figure of $3,000 would be realistic.
- The monthly costs of cable and satellite service are generally in the same ballpark for comparable packages.
vipabcでは以下の通りの文言で例として出てきました。
James: Troy, we’re got serious business to attend to today. There have been a few blunders in the recent deal with your client. Let’s get it sorted out as soon as humanly possible.
Troy: I knew this deal was going to be a nightmare to clinch. Don’t worry, once we get it stabilized we’re lookin at a ballpark of $300,000 in profits. Also, it’ll be all for us; no breaking bread this time.
James: That’s unreal. The board of directors will fall over in their seats one we get it.
Troy: You can say that again, for now we have to keep our heads down and fix it, though.

これで大体の使い方が分かりましたでしょうか?あとは実戦。ご自身で書いたり読んだり、発話したりして体に染み込ませていってください。
最後に
この記事では特定の単語・イディオムについて、その意味や使い方について説明してきました。いかがでしたでしょうか?
さて、この記事をご覧の方は独学で英語の勉強をされている方がほとんどだと思います。
そんな方々に向けて。
私はvipabc英会話というオンライン英会話を利用するようになって自分の英語能力が一気に上がったのを実感しています。
これまで発話のペースが速くて聞き取れなかったネイティブの英語を聞き取れるようになったことをはじめ、対話の際の考える間がかなり短くなったことで自然と気負わず外国人と話すことができるようになりました。
もし今ビジネスで英語を使っている、もしくは使う可能性があって英語を学んでいる方のなかでしっかり能力を伸ばしたい方はvipabcがおすすめです。
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この記事が参考になれば幸いです。